おもひでぽろぽろ

1、2、3、大好きだ

健康でありますように。

どうも、重岡担です。

普段通りに挨拶はしてみたけど、これはでっかい独り言ブログになりそう。てか、なる。こんなん人様に見せるモンじゃないよ。だけどどうしても140字じゃ足らなくって殴り打ちすることに決めました。

 

突然だけど、ライブの重岡くんって改めてものすごいエネルギー体じゃない?って話をしたい!本当にね、ビックリするの。個人的には踊っている姿が超〜〜〜〜好きなんだよ!重岡くんのことを好きになったのはちょうどラキセのツアー中だったと思う。部活で忙しかったから実際に参加はしていないんだけど、当時友人から勧められて、最新だったパリピポのDVDをみて重岡くんを好きになった。踊りに関してはアルバム曲が特に印象的で、のめり込むように見てたな。ドキュメンタリー含めて、今でも特別ダントツで好きなライブDVD。当時はみんな平等に魅力的すぎてここから担当絞るなんて愚行かも・・・・とか思ってたけど、その友人から話を聞いてくうちにあ、重岡くんだって決まった。年末には溺れるナイフもあったからね。でも、重岡くんを好きでいられるのは、いつだって彼のアイドル力(ぢから)にあるんだよ。

最近はその当時より漢らしくなった印象。その影響なのか、踊り以外でも重岡くんは熱を帯びていて、目も、耳も、心も、全部が釘ったけになる。

去年(rainboW)と今年のライブ(Mixed juice)のことが中心になってしまうんだけど、曲の間奏で、重岡くんがなにを発するのか気になって仕方がなかった。僕らの理由の落ちサビ前とか、証拠の最後とか、どんなこと話すんだろうって。だっていっつも叫んでるんだもん。でも、そのときの言葉がすごく刺さる。ミクジュオーラスで「北海道のみんなー!俺たちみんなの本気が見たいんだ。でも急に言われても難しいよね。俺たちジャニーズWESTが、そこに連れてくから!それができるのは、俺たちジャニーズWESTだと思うから!なんか、王道とかそうじゃないとかあったけども、これが俺たちの王道ど真ん中一本道だこのやろー!」って叫んでたんだけど、泣いちゃうよね。これまでもライブ等のレポで「重岡くんの挨拶が~・・・」っていろんな人から聞いてきたけど、ここ最近は歌ってるときだって凄いの。その一瞬でさえ重岡くんの言葉にはものすごく背景を感じるもん。アイドルだけど別の生き物じゃない、限りなく一般人に近い肌触り。だから気になるし聞きたくなる。もちろんブワァーも一緒。そういう重岡くんの言葉一つによって「よっしゃー、明日も頑張ってやるかー!」という気持ちが0から1に膨れ上がるから凄い。一般的なことも話していれば、アイドルとしてどう立ち続けるのか訴えてくるときもある。重岡くんが何話してるとかはこれまでのブログで散々話したから、ここではさすがに控える。さすがにね!だから、すごくたとえ話の少ない内容になってしまうんだけど気持ち整理のためにこのまま打ち続けます(私利私欲)

背景を感じるって言ったけど、これからどんなことが起こりうるのか理解している、もしくはすでに経験している感じ。もちろん好きなことをしているときの胸の高まりとか、楽しいことも経験してる。だってライブ中「たのしー!」とか素直に言っちゃってるもんね(笑)そんな、重岡くんの笑顔みてたらこの先もこの笑顔守りたいって思うよ。そのくらい素敵な笑顔を見せてくれる。だけどね、言葉からはその楽しいことだけじゃくって嫌なことも経験しているし、表面的なキラキラ(成功体験)だけじゃなく失敗も忘れない人なんだろうなって思ってしまう。重岡くんが前に「演技で即興性を出すためにはひたすら(台詞を)覚えて体に浸透させる」って言ってたけど、重岡くんのライブでの言葉は、もちろんその即興性から生み出されているんだけれど、パッと出の言葉なんかじゃないなって感じる。重岡くん自身が経験したことなのか、日々考えていることなのか、はたまた身近にいる人から聞いた話なのか、どのようにして言葉が生み出されるのかは分かんない。いずれにせよ重岡くんの経験を踏まえて内側から出てきたものであり、共感できる言葉なの。記憶にある例だと、ライブの最後に"おもんない上司とかいるかもしれないけど~…"って話とか"明日からまた頑張ったり、頑張れなかったりするけど、また会おう"って言ってくれたこと。わたし自身アイドル文化を簡単に説明できるほど「アイドル」を理解し切れていないんだけど、もっと遠い人だと思ってたの。お仕事の大変さに関してはあまり明言しないというか。元々そういう印象だったし自分自身がまだ人間として未熟であるからこそ、そんな「アイドル」であり「好きな人」から"お互いレベルアップしてまた会おう"みたいなこと言われると、苦しくなるじゃん。美しいものを目にしたから心が充電された、頑張ろう。それも素敵だけど「マジで嫌なこともおもんないことも普通だなって日もあるけど、それでも一緒にがんばろうな」って肩組まれると(組まれてない)そんじゃそこらへんのデトックス効果あるものより、数億倍もデトックスされる。あぁ本当にがんばろう!一人じゃない!ってなる。W troubleの配信で最終日に「1人なんじゃないかって思ったら冷静になって周り見渡してみて?それでも誰もいないって思ったら僕たちがいるので。1人になるなんてあり得ないから。」って言うの。まるで1人なんじゃないかって思ったことある人の話し方じゃん。

でも残念なことに、こうして言葉の切れ端から起源を辿ろうとしてもそれは空想に過ぎない。あくまでも「アイドル」と「ファン」の関係だしね、ある一定のことしか知ることができないのも事実。だけど重岡くんは「アイドル」として「夢があることへの素晴らしさ」そのものを届けてくれる上に、その夢へ向かう大変さをもフォローできてしまう。それは少し現実的で、頑張れる言葉。そしてわたしは、その言葉たちを有難く享受しているのだけれど、え?じゃあ重岡くんはどうしているんだろう?ともなるわけ(急にね)もしかして時にこのエネルギーによって重岡くんが消えてしまう?とか不安になる。背景が分からないからこそ、言葉を扱うことによって、与え続けてくれることで、心が消耗されないかと想像してしまうんだよ。だって重岡くんは作詞をするほど伝えたいものをもっているし、どう伝えるかを大切にしている気がする。だからこそ、いつしかつぶれてしまうんじゃないか心配になるんだよ。重岡くんだってプロなんだぞ!ってそりゃ分かってるけど、全力すぎて燃え尽きてしまうんじゃないかって不安もよぎるんだよ・・・・(これだから深読みお節介オタクは・・・・)

もうね、現世で重岡くんを応援できただけで前世の自分は救われたよ!本当に!もしかしたら後世でもきっと重岡くんを探しちゃうかもしれないけどさ!だけど今はどうか健やかでいてくれやって話。これからも健康で、重岡くんがしたいことを表現できれば、世界は平和です。もちろん重岡くんにとっても「普通」に感じる日もあって、「おもんない」って思うときもあると思う、本人がそうやって言ってくれるからね。頑張れなくてボコボコにされるときだってあるだろうけど、それでもさ、重岡くんはまた立ち上がるのは「幸せになりたいからだと思う」って教えてくれた。そして、生きていくということは頑張ることであり、楽しむことでもあると等身大のその姿で伝えてくれた。単純なことだし忘れ去られがちなことだけど、重岡くんはそれを大事にしていて。もはや、今重岡くんが「作詞作曲に取り組んでいる」ことこそがそれを裏付けている気がするし(もう愛情至上主義なしじゃ無理だからね。)

だから、願わくば今日の日も、おいしいご飯を食べて欲しい。温かいお風呂と布団に包まれてゆっくり休んでいて欲しい、ただそれだけ。

どうか重岡くんが届けたいアイラブユーの言葉が少しでも多く残せるように、マジでガチで健康第一でいてください。わたしも言遣いには気をつけるし、思想にも、無自覚に嫌な人になってないか振り返りながら応援します。自分のことは自分でなんとかする。だからさ、ホンマにいつもありがとうってことなの!!!!!!!!!!!お互い元気な状態で、早くまたライブで会おうね!!!!!!!!!!!!!!!!